「ニコラネット」は、小学生高学年から中学生の間で人気のファッション雑誌「ニコラ」の公式サイトです。雑誌ニコラの専属モデルはニコモと呼ばれ新垣結衣や沢尻エリカなどがいます。このサイトでは、雑誌ニコラとニコラネットの特徴についてまとめました。
雑誌ニコラの人気の秘密は読者モデル「ニコモ」にあり!
まずは雑誌ニコラとはどのような雑誌なのか紹介しましょう。「雑誌ニコラ」は1997年に創刊された女子小中学生の間では絶大な人気を誇るファッション雑誌で、月1回の発売ですが、毎月18万部ほどの売上げがあります。ニコモといわれる専属モデルが人気で読者モデルオーディションやモデル事務所からの売り込みで決まるようです。
これまでニコラからは様々な流行が生まれていて、原宿にセレクトショップ「Girl is Girl」が誕生したり、元ニコモの新垣結衣の特集ムック本が出版されたり、専属モデルがテレビ番組を持って、その中でユニットを組んでCDデビューを果たしたり、ネットとモバイルに公式サイトが誕生したりとニコラからローティーンの流行が始まっていると言っても過言ではありません。この世代を対象にした雑誌はニコラ以外にもいくつかあり、「ピチレモン」「ラブベリー」「ハナチュー」などが人気で、特に「ラブベリー」は「ニコラ」に続く売上げを記録しています。
また、「ニコラ」の姉妹雑誌として小学生向けのファッション雑誌「ニコ☆プチ」も創刊されています。
「ニコ☆プチ」も活発にモデル育成に励んでいて、毎回行う読者のファッションコーディネート選手権で
読者モデルを発掘しています。こう見るとオシャレも低年齢化が進んでいるようで、親はいくらお金があっても足りませんね^^;
雑誌ニコラの専属モデルは「ニコモ」と呼ばれ、毎号の表紙に華々しく登場し、この世代には憧れの的のようです。去年のグランプリは中山絵梨奈ですが、今はニコラを卒業している2003年グランプリの岡本玲が表紙を飾るようになって売上げが伸びたといわれています。ちなみに現在の有名人の中にはこの「ニコモ」出身者が多く、古くは野村祐香、吉野紗香、栗山千明、最近では蒼井優、新垣結衣、沢尻エリカといった人たちが芸能界で活躍しています。沢尻エリカはモデルプロダクション出身ですが、新垣結衣は素人としてニコラ主催の読者モデルオーディションにエントリーしてグランプリを獲得し専属モデルとしてデビューしました。素人でも専属モデルを経て芸能界で活躍できるということが小中学生やその親からも注目されているようですね。
そして専属モデルたちと読者が直接出会えるイベント「読者開放日」を毎年3月に開催しています。
とても人気があり参加するには抽選に当たらなければいけませんのでとても狭き門となっています。
ただニコラネットで「読者開放日」の様子を公開していますので、参加できなかった読者も雰囲気を味わうことができますのでたいへん好評のようです。またニコラの人気を物語っているのが「オリラン」という、投票型コミュニティーサイトの中にあるニコラランキグの数です。ニコモ人気ランキングなど約1万ものランキングが存在しています。そのランキング結果に対して掲示板のように書込みして盛り上がれるのが人気のようです。
それでは、そんな人気雑誌からネットに誕生した公式サイト「ニコラネット」の特徴を見ていきましょう。
